リリス特集
2019年11月5日
BML = ブラックムーンリリス
リリスの射手12もたいがいパワフルなー。出陣だ! 理念を広めてやんよオラァ! なシンボルだ。
プラシーダスでは8ハウス。相手にカミングアウトして深く同化してもらうか否か? の選択を迫られる。
流浪の宣教師みたいなポジションになりそう。
2019年12月18日
B 場所の特定が M 難しい L リリス
遠地点リリスの計算方法は2通りあるらしいけど、自ホロの場合だとミーンが射手12でトゥルーが蠍17。
相性図や時期の運勢でリリスのどちらかにアスペクトが発生するとき、火星か太陽 (双子12・蠍17) がリリス以上に強く反応してる、ってことになる。
リイヅかリイナ。どちらにしても個人天体にバリ効く度数
ただリリスの場合、ピンポイントに度数を定めるのが難しい類かもしれない
原始的な女性像の光と影、といえば……
タイナの体に宿っているの、リイナだったりしない……? なんてな
タイナの子はタイナ、タイナの先祖も代々タイナ。
タイナの子はタイナで確定だけど、そんなの見えなきゃわからないから、本当の中身はフィナーやリイナだったりして、て説もおもしろいね。
フィナーは小惑星フォルス、蟹17=微生物。実験室で飼われている。
- ???「中に誰もいませんよ」
タイナの子がリイナかもしれない説、胎児の王女タイナは外の社会を経験していないからその生態は原始の人間のそれで、リリスの象徴する野性とこじつけできなくもない。
どんなキャラかは不確定
※2019年12月18日の時点ではリイヅの設定が先に定着しているため、リイナの設定は無くなる可能性もあり
リリスにトゥルーと平均が存在するなら、二重人格か、2人いる説はどうかな。
ミーンの射手12に居ると仮定されたリイヅさんの本体は、トゥルーの蠍17に居た……?
蠍ばっかしじゃなくて射手要素とか8室とかに注目できるのが新鮮だから、射手座のリイヅさんをメインに据えたいのが本音。
リリスとタイナが同じ度数っていうのも熱い展開だけど。
影の部分を象徴するって意味合いも込みで、2人のリリスはドッペルゲンガーなんじゃないかと思った。
天体ではない計算上のポイントだから、ノード姉弟みたいに、石板か石塔から生まれた可能性がある。ノードの例でいくと双子説が浮上する。
俗世のイザコザに混じろうとは考えず、射手地方を放浪しているリイヅさん。
もう1人のリイヅであるリイナは、タイナの部屋にいつもいるが、タイナ達には全く気づかれていない。え……いわくの霊体?
真リリス以外にもタイナの国には、まだ擬人化エネルギーを受けてなくて概念でしか知られていない天体や感受点が大勢あるんじゃなかろうか
8室で旅するリイヅさんは、聖書に似た書物を抱えていて、誰かにそれを預けて委ねられるような信頼関係を求めている?
普段はブラブラしてて、誰ともつるまず人目を避ける一匹狼だけれど。
聖書に似た、といっても、その本がリリス的な野性の塊だったら「悪魔の書物」みたいに思われがちなんだろうなあ……
そもそも「月の」遠地点
元型としてのアダムもイブもリリスも兼任したタイナさん
イブ役は月ちゃんで……
リリスの側面を担うのも本来は月ちゃんなのでは?
イザナミやカーリーみたいに、二面どころじゃ済まない神話的女性像の二面性。奔放、従順、憎悪、慈愛、災い、恵み……。
ツィシーはthe獅子座のイメージが強すぎて月らしさの裏表を忘れちゃう、4室蟹座の影響も濃いのに
2019年12月21日
- スズハ 「ブラックムーンリリスの居場所ね」
- タイナ 「はい。どこにいたのか映してみましょう」
※続き → 7室組、リリスとご対面