セリフだけ全集 part1

2019年10月20日

  • 土 「チームの勝利を掴むため!! 一人一人が全力で高めあっていこうな!!!」
  • 土 「おっ、これはあの時の賞状か! あの時も頑張ったよなあ~!」
  • 土 「皆を優勝に導くのが俺の仕事だ! 絶対金メダル獲らせてやるからな!!」

2019年10月21日

  • 魚 「(絵文字)☺❂☻」
  • 牡牛 「(絵文字)❤✴✌」
  • 天秤 「ごめん、こっちの環境で文字化けするんだけどせめて日本語でお願い……」
  • 水瓶牡羊 「伝統はもう関係ない、過去より今でしょ」
  • 乙女 「伝統あってこその今だよ!」
  • 牡牛蟹 「ここに永住しよう」
  • 射手 「次はどこに飛ぼう」
  • 牡牛蟹 「いつでも待ってるから帰っておいで」
  • 射手 「4年に一回とかでもいい?」

2019年10月26日

  • 海 「古代より連なる人類の叡智とは如何なるものだろう! 神秘の果てにたどり着いたとき、私は世界の」
  • 火 「あー。その件なんだけど、昔の人が全部答え出してるんだよねー。どうどう? 古代のレリーフ。言い値でいいよ?」
  • 海 「えー、ネタバレは醒めるわー」
  • 水 「わたくしは城の設計も任されているの! 特製マジカルCADで組み立てた最高の城がこれよ!!」
  • 郵便 「トランジットの冥王星さんからお便りです」
  • t冥 「貴方の城に構造上の欠陥が見つかりました。城は明日取り壊します。設計図を書き直して下さい。貴方の才能に期待しています」
  • 水 「くっ……そんな!! 丹精込めた傑作を1からやり直すなんて……ワタクシに出来るはずがない……っ!」
  • 水 「付け焼き刃のお世辞には興味ないわ。ま、まあでも? この天才のワタクシにかかれば? あの方のお眼鏡に適う日がいつか! 必ずッ!! ……待っててね……」

2019年10月31日

  • 蠍 「この世はそう簡単に割り切れないものばかりだ」
  • 牡牛 「理屈だけじゃ人は動かせないよ」
  • 羊双天射 「えーそうは言ってもなー」 ガヤガヤ
  • 理路整然のレクタングル
  • 獅子 「もっと自分らしさ出してこうぜ!」
  • 水瓶 「一人一人の意思表示が必要なんだよ」
  • 蟹乙山魚 「えーそうは言ってもなー」 ガヤガヤ
  • 集団心理のレクタングル
  • 魚 「落とし物ですよー。誰かさんの涙!」
  • 乙 「溜め込み過ぎは体に毒ですよ。今ここで聴いてあげますから、遠慮しないで」
  • 獅天瓶羊 「公開処刑か……?」 ザワザワ
  • 感傷無用のレクタングル

2019年11月4日

  • 「何の幻覚見せやがった!」「何って、現実」
  • ……海王星は幻の現実を鑑賞させた。

2019年11月7日

  • 太 「今日 (11/9) から3日間は3名がバースデーラッシュということで」
  • 太 「大使館の皆さんにもケーキをお配りしますよ~!」
  • 金 「あなたの誕生日なのに、いいの? こんなに貰って」
  • 太 「もちろん。だって誕生日といえば、皆でケーキを食べる日じゃないですか」
  • 太 「それに実はもう、スシを堪能してきました」
  • 金 「えーいいなー! あたしもスシがいいよー!」
  • 太 「キイクーもあの店に行ってみますか?」
  • 金 「うん。あさってそこでお祝いしよーよ」
  • 太 「一定額以上は、各自が食べたい分だけ自腹ですよ。それで公平ですから」
  • 金 「ねえねえ聞いた? あたしのお祝い、スシ食べに行こうね!」
  • 金 「ねえ聞いて あたしの番は スシぱーちー 食べた分だけ払うしくみで」
  • 土 「好きなだけ 頼み散らかすつもりなら お持ち帰りで自重しなさい」

2019年11月8日

  • ノタツ 「あの天体、おれの最終目標を軽々とマスターしてやがる……」
  • ノタツ 「おれに出来ないことを平然とやってのける……!」
  • ノタツ 「あんたは天才だよ! あんたみたいな人がおれの理想なんだ。師匠と呼ばせてくれ!」
  • ノケツ 「お騒がせしてごめんなさいね……もう繰り返してはいけないのです……」

2019年11月10日

  • トニイ 「おまえにも使命があるだろう? できるできる、ちゃんと近づいているじゃないか!」

2019年11月11日

  • タイナ 「誰かとともに、ワタシも強くなります」
  • メイヤ 「この身を賭けて、劇的な変身を遂げてみせましょう」
  • キイクー 「アナタのメッセージを代弁するわね!」
  • スズハ 「私という存在の答えは、反応と関係を通じて見えてくる……」
  • テンナ 「世間様の本当の願いを解放してやろう」
  • ミイサ 「もっと知りたい、辿り着きたい! ボクらを動かす偉大な力!」
  • トニイ 「集団の名誉を賭けて、きっちり貢献してもらう。最大出力で最ッ高の成果を掴め!!」
  • カイツ 「あらゆる経験が俺の血肉なんだよ。多少の寄り道も、つまみ食いもな?」
  • モイゾ 「私の思い出を聴いておくれ、温かいスープとともに」
  • ツィシー 「このお家が人生の大劇場よ!」

2019年11月12日

  • タイナ 「メイヤは支配の力を司っていますね。人は支配されることを概して嫌がるものです。己の意思で生きたいのですよ。だけど無意識に、誰もがこぞって支配したがるものです。己の意思を適用したいのですから」
  • タイナ 「仕方の無いことです。生きる為には必ずやってます。メイヤはその力をちゃんとわかっています。いいんですよ、メイヤ。弁えているだけで十分です……」
  • タイナ 「あのカツ丼屋はいいですよ。何度でも逆行したくなるかつどん宮です」
  • カイツ 「あんたが逆行してどーする!」
  • タイナ 「スシ屋の大将とコンジャンクションしてきます」
  • 天07 「かーッ!! まーたそんな道徳臭い流れかよぉ! もー我慢できねー、倫理テロリストになるぞ俺ァよォ」
  • 太17 「おやおや、そんな言い方じゃ教団の人が離れてしまいますよ」
  • 天07 「っせーなあ! 俺あ教祖になりたくねぇーんだよお!!」
  • 太17 「相当酔ってますね」
  • 海13 「泥酔だな」
  • 太17 「あなたは全然酔わないんですね」
  • 海13 「シラフでも常に酔ってるぞ」 ゴクゴク
  • 太17 「あの妄想にですか……あ、お代わり頼みます?」
  • 海13 「うむ。テキーラをもう一本」
  • 太17 「ボトルでですか!?」

2019年11月13日

  • タイナ 「キイクー、アナタにも吹き荒れる恐ろしい強さを、この7室で誰の目にも美しい宝石のように磨けば、きっと眩しい貝の火 (赤いオパール) が生まれますよ」
  • キイクー 「いやよ、その宝は……」
  • 他天体 「こんな時どうしたら……」
  • 冥土 「この身を投じてでもやり遂げる」
  • 月金 「好き、が一番の答えだよ☆」

2019年11月15日

  • 7室太陽 「我、戦友を求む……我、宿敵 (とも) を欲す……」
  • タイナ 「あ、あの、ウチはそういうサービス、やってないんで」
  • 7室太陽 「我が仲裁するに相応しい『事件』はどこだ……!!」
  • タイナ 「ひっ……」

2019年11月17日

  • タイナ 「そ、その傷跡ってまさか、致命傷じゃないんですか」
  • キヅハ 「気にしないでタイナさん。これは火傷の跡です」
  • スズハ 「キヅハにもステキな別荘を用意しようかしら?」
  • キヅハ 「いいえ、いいんです。あたしにはこの場所がいいんです。こうして皆さんと居られるなら」
  • - 意志と感情の不調和 -
  • 太17 「ええ、もちろん良……」
  • 月14 「いやだ!!!!」
  • 太17 「えっ、いや、違うんですその……すみません」
  • 太17 (もう、ダメですよツィシー。仕事の邪魔をしないで下さい)
  • 月14 「邪魔って言った! あたしのこと邪魔って言った!!」
  • 太17 「静かにしてくれれば別ですよ」
  • 月14 「あれはどうしても無理なのです! 断ってほしいのです!」
  • 太17 「嫌です」
  • 月14 「あー! ずるいー!」

2019年11月18日

  • 月14 「あたしをプロデュースしてくれる?」
  • 太17 「ええ、立派に育ててみせます。最期まで」
  • 太17 「未だ知らないもう1人のワタシが、アナタを通じて生まれようとしている……」
  • 月14 「……???」

2019年11月20日

  • 天07 「ひとつ予言してやろう。次はオレの番だ」
  • 太17 「さすがテンナ様! 大当たりです!」
  • 火12 「タイナ、無理すんな」
  • 太17 「あれ? 普通の海鮮丼じゃないですか。テンナが頼んだのって……」
  • 天07 「ああ~そうさ。結局オレは世間に埋もれて生きるしかないようだな」
  • 店員 「皆さん、安全のために少し離れていてください」
  • 太17 「え……?」
  • 太17 「で、ミイサは辛味噌鍋にしたのですね」
  • 土21 「まるで精進料理の趣だ。中々渋い選択をしたな!」
  • 海13 「これは着火剤付きの鍋セットなんだ」
  • 海13 「ほら、ちいさなちいさな灯火だろう。いつまでも眺めていられる……」
  • 太17 「メイヤの分が来ましたよ。これは何ですか……?」
  • 冥18 「ローストビーフ風クマ肉丼です」
  • 火12 「は!? そんなのメニューになかったぞ!?」
  • 冥18 「黒板に書いてあります」
  • 火12 「くっ……不覚……」
  • 冥18 「……ところでこの野菜は東の門番のものですね?」
  • 火12 「そうそう! 俺が買い付けたんだわ。この巨大ルッコラとかスゲーだろ」
  • 水28 「あの子、自分のためだけに育ててるとか言ってたはずよね……」
  • 海13 「キミ達が進むべき真実は分かっているね?」
  • 自己主張組 「……」 ←150度
  • 対外共感組 「はい」 ←60度
  • 海13 「分かってないな? 真理は一人ひとりが持ってる。キミ達は自分自身の答えを扱えるようにするべきだよ」
  • 対外共感組 「今のところ、他人の意見から手当り次第拾い集めてます」
  • 海13 「集める器は内側にある。忘れないで」

2019年11月21日

  • 火 「怒ったら怖そうって? あー、平気平気! 俺たち争いとか無理なんだわ。そこまで怒んなきゃいけない環境、そもそもアウトでしょ!」
  • 太17 「ワタシの理想は」
  • 冥18 「徹底的に」
  • 金19 「波風を立てないことよ!」
  • 月14 「さこく鎖国~なのです」

2019年11月23日

  • 牡牛 「おめー他人の事ばっか見てねーでよぉ」

2019年11月24日

  • 火 「つーわけで! この7室のことなら俺に任しとけ~ってな!」
  • 太 「それは心強い」
  • 金 「頼りになるわ~!」
  • 冥 「お願いしますよ」
  • 水 「では貴方の2室はこのワタクシが」
  • 火 「こいつら相手だと、いまいち先輩風吹かせらんねえな~……」
  • 太 「そ、そんな。Win-Winですよ」
  • 火 「俺にも子分とか居ねえかな~」
  • 月 「あ! あたしは、あたしは!?」

2019年11月25日

  • 火 「よーしジャンケンで勝負だ」
  • 海 「出たな、戦いの星」
  • 木 「ほう……私の豪運を甘く見てはいかんぞ……!」
  • 海 「イカサマ、うやむや、何でもあり」
  • 火 「ゲッ! こいつら相手じゃ勝てる気しない」
  • 海 「いいや、先が読めないからこそ戦いは面白い」
  • 木 「いくぞ!」
  • 金 「まあ、賑やかでいいわね~」
  • 金 「それじゃ、こっちの第6ピザはあたしが貰っちゃお!」

2019年11月27日

  • 水28 「こ、これ何て返せばいいの!?」
  • 金19 「コトバの星はあなたよ、スズハ。あたしに聞かれても理屈じゃ返せないわ。そうだ! 電話したらどうかしら? その場のノリでどうにかするのよ」

しかし電話するタイミングでまた詰まるスズハであった。

  • 金19 「スベっちゃっても一発勝負だから仕方ないよ~。言ったこととか言われたことなんて、忘れちゃお。ねっ?」
  • ~後日~
  • 水28 「あんたのノリの軽さを見習って、言葉の軽量化を試みてるの」
  • 金19 「紙ヒコーキ? それなら受け取る側も軽くていいわね!」
  • 水28 「できた。そーれっ」
  • ビュン!!
  • 金19 「ひっ!? 壁に刺さったわ!」
  • 水28 「まだまだね。狙いが甘かったかしら」
  • 金19 「全然軽くなかった」
  • 水28 「そう。ならもっと薄くて頑丈な素材に変えるべきね」
  • 金19 「そうじゃないのよ!」

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