サインは土地
2019年10月30日
サインの境界の融通のきかなさ、国境や県境の路面がハッキリ分かれてる、みたいなものだろうか。
生えてる草さえ別物。片方が森林でもう片方が牧草地、とか。
あるいはサインが土地そのもので、やぎ座山地、うお座湾、そういった塊を「この先は3室の所有地」と県境のように区切るのがハウス
例えばしし座の遊園地を出た太陽さん、おとめ座入りしてビシッとスーツ姿に着替える図
太陽さん、しし座エリアが太陽さんの所有地なので水を得た魚のように力を発揮する
ここのネイタルの場合、しし座エリアは4室と5室の担当者が管理していて、月と太陽があてはまる。
4室は蟹座の途中にゲートがあるので、蟹座の長である月ちゃんが担当。
5室は獅子座の途中にゲートがあるので、獅子座の長である太陽さんが担当。
5室に誰もいないけど、ご用の方はここに連絡してください、と太陽さんの連絡先が入口に貼ってある
ハウスのゆるさ、例えば千葉県に東京ディズニーランドを置ける状況が5度前ルールに似ている。
この例えだと東京の隅に千葉ランドを置けない。
上下関係ではなく、ハウスの順番があるだけ。
2室の終わりは3室と混ざる。2室の先頭は1室にならない。先頭の影響力。
ハウスのゆるさ、東が千葉のTDLなら、西は東京の町田。
東から順に千葉→東京→神奈川の順番を設けたなら、町田は神奈川との親和性が高い。
リアル町田はあくまでも東京なので、例えにはふさわしくないかもしれない。
2019年11月4日
サインの国境で生えてる草さえ別物なの、その草花虫も岩土も、サインの国に属する一部であり一員だからという説!
サインは風土、ハウスは領土