(日記回)参考チャートづくりの感想
2021年10月13日
今日はアスペクトシートをカイツのぶんまで書きました。
これが全員分揃えば残りのホロスコ画も捗るはず。
アスペクトシート、何故かどれも1枚ごとに1~2時間かかっている、なぞですよ。
月の記号がなかなか綺麗に書けず、Undoしまくりでそうなった。
2021年10月24日
そーいやところで、アスペクトシート10人分できましたよ今朝。
メイヤのチャートのつよつよタイトなアスペクトの多さにうきうきしちゃうね。
これにはステータス萌えみたいな側面があって、たとえばポケモン図鑑、元素周期表、四柱推命の暦で日付と干支だけがズラーっとならんでるやつ、そういうのを眺めるのがたまらんなーって萌え方。
火水草ノーマルでんき、十干と陰陽五行、数秘の9属性、みたいな属性萌えのほうにビンビンくる派でした。属性っていいな!
5人分のチャートを描いたり、10人分のアスペクトを可視化したり、その数だけでも「いろんなチャート」に密着して触れる機会をもてた。
それぞれの個性が光ってるもんだから、みんなそれぞれに尖ってんなー偏ってんなーってわかるのが安心する。
そりゃアスペクト多いとウヒョーってなりますけど、少ないなら少ないで「主題歌」が絞れますし……
他チャートとの相性が凄いこともある!
ハウスごとの個性も絡めたらいくらでも深掘りのしがいがある。
出したチャートはどれも胎魚国メンバーの性格図。
つまり筆者にとって馴染み深い面々の、しかもトラサタほぼ共通という親近感。
そのおかげで、見慣れない別人のチャートに接する緊張感や抵抗が薄れたのもよかった。
たくさん文献やチャートを漁れる聡明な人々からすれば、今さら?そこから?ってくらい初歩的なことなんですけど、マジでそこからだったわけです……
沢山漁れる人にはそういう才能があると思う。素直にすごいし羨ましくなる。
努力できるコンディションに持っていける能力も貴重な宝ってことで。
その宝が砕けて再起不能になることもあるから、だからこそ貴重。
さっきと同じ話をもう一回。天体配置の個性がそれぞれに面白かったり、木星以降がだいたい似てたりするのは、やっぱり安心する。
タイナだけじゃない、他のメンバーもそうなんだという安心感。
以前、カイツのチャートを出したころから、その感覚は増えてきた。
もう自虐のダシには使えないし、使っちゃいけないなと、改めて確信するようになった。
なんたってカイツのそれは、バッチバチの不動宮オポジション(調停もあり)ですからなー。
そして10人全員が木星獅子座グループ。
ある意味、胎魚国の面々は不動や獅子座の要素に恵まれている。
2021年11月12日
9室組3人のチャートはアスペクトで結んだ図形がきれいで、数字を書き足すのがもったいないくらい。
トニイのはシンメトリーだし、ミイサのは平行(その前日ならZ型だった)。
テンナのは特に月との関係が多彩。