創作語り:最初期のキャラ立ち
2020年12月29日
キャラ立ちが早かったことで混乱が生じた例
- かなり最初期にトニイが熱血タイプで決まったため、陰気で慎重派なほうの土星キャラが別人に発現しがち。
- キイクーの個性が長期間あやふやだったため、早期に個性が確立した太冥のほうに、コンビ要素が根こそぎ集中。金冥のコンビ要素が薄まる。
トニイの個性や太冥設定の確立、ホロ擬をやり始めた2日後とか3日後にもうできてたので、本当の最初期。
10天体全員の設定がたった数日でホイホイ決まるなか、細かい部分で遅咲き傾向だったのは水・金・天。
それでも1ヶ月でキャラの中身が固まった。
逆にどうしてあんな数日でキャラメイクができてしまったのか、当時の情熱が信じられない。
(星知識をある程度温めてたのも大きい)
あの情熱は今年中にほとんど潰してしまった。
イタさの混じったあの情熱を無味無臭化することでまともな内容に磨ける、そのメリットに喜べたのはいいけれど、元の喜びを失った後遺症は思っていた以上に重かった。