(日記回)まじめにはじめのトラディショナル

2020年1月2日

いえーい、古典派の入門書さっそく読むぜーい

今の時点では不思議と傷つかずに読める。
知識に対して正直で慎重な書き方がしてあるからだと思う。
本読む習慣がないから一気には読めないけど、頼れる知識なので教科書にしたい。

とりあえず今は、サインを星座と関連づけずに、季節と関連づけて、火地風水と春夏秋冬と季節の前中後 (活動不動柔軟) と覚えておくのがよさげ

古典派の勉強を始める意欲が今モリモリなんですけれども、どれだけ古典派をがっちり学んだところで、それを承知の上で妄想路線に舵を回して擬人化ファンタジーをおっ建てて遊びまくる予定なのですよ

画像:4属性

火 地 風 水 / 熱 冷 乾 湿 / 東 南 西 北

南が火属性じゃないどころかコールド属性なのが地味に混乱する。
東で思いっきりRISEしてGOなのね。

タイナの国をやるときは、トラサタもサビアンも小惑星も含めながら進めるよ。ロマン枠ってことで。
サビアンはホロ擬を始めるよりもずっと前から興味を持ってて、馴染み深いし手放せない。

もしかしたらの話、今までみたいな12サイン擬人化から、離れざるを得ない立場に属する可能性も出てきた……

せっかく築いたタイナの城が解体されるかも

この価値観解体のしんどさを軽減するために古典から勉強しよってことにしたんだけどもね。
古典ベースならちゃぶ台ひっくり返される心配もなし。
ちゃぶ台どころか畳だよ、土台的な意味で。

でも今は何故か、解体されてもこの前ほど怖くないというか、怖いし未練はあるけど仕方ないよね良し分かったって心境に来てしまってる

2020年1月3日

サインはマジで十二支ぽいね、どちらも季節で、たしかルーツって共通なんだっけ?

サイン擬人化は大いに余地ありだ、顔立ちや体格とかも振り分けられていた。
モダン派との差異はあるけれど、ちゃんとそれぞれに特徴はある。
差異は……あるけれども

読んでるのは占星術の本ですけど、天体やサインの説明みてると、四柱推命の十干と十二支を思い出した。
季節があって、属性があって、その組み合わせと循環がある。

2020年1月8日

占星術、一生学べる……無限に学べる……
ベテランでさえも気が抜けない学問の世界……

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