設定の手がかり集
「世界観とキャラ設定」に特化した個包装特集です。
2019年10月30日
アセンICデセン中天は「明けの門」「昼の門」「宵の門」「夜の門」とその門番 (モブキャラ) がいて、それぞれのサビアンに応じた装飾がされている設定で。
※ (12月15日補足)
現在の設定:東の門 (ASC) 、北の門 (IC) 、西の門 (DSC) 、南の門 (MC)
ネイタル大使館の数は、星よみ対象の数・ホロスコープの数と同じだから何億何兆と存在するんだけど、ここでは筆者のネイタル12ハウス大使館の周りに12サイン領土があるという、パラレルワールドのような扱いでひとつヨロシクな
2019年11月8日
一連のホロスコープ擬人化は「タイナの国」というシリーズ名にします
2019年12月4日
トラン族も地上の写し身。天上のリアル星の情報を、地球さんが地上で受け取ったのを人間の形に模した、という設定。
ネイタル組は特定の日時の情報。トランジット組は刻々と変化するリアルタイムの星情報。
ネイタル大使館に住む天体には、固有の度数に応じたあだ名がついてる (タイナ=太17、など) 。
トランジット天体のコピーであるトラン族は地上世界を何周も旅する民で、度数はあだ名に含まれない。
トラン族のあだ名は、トランタ、トランツ、トランス、トランキ、トランカ、トランモ、トラント、トランテ、トランミ、トランメ。
だけど便宜上、リアル天体の名前で呼ばれることが多い。
2019年12月25日
劇場の演者を通り越して芸人のような立場もこなすタイナ達
日常が俗すぎて国の守護者である実感を忘れているタイナ達
神官兼女帝の設定どこ行ったよ (健在です)
2020年1月3日
太一七国、胎魚国、たいなこく
2020年1月8日
シンプル7天体&王権サイン
彼らがトラン族? (まだわからない)
ネイタル解釈 (モダン寄り) はタイナの国で、それ以外はシンプル版の7人がメインになりそう。
天球に住んでて天上と地上をつなぐ抽象的な存在。地上にはタイナ達がいる。
タイナ達は、星の光が地上にコピーされて生まれた存在。
完全に人間の身体で暮らしている設定なので、すごく人間くさい感覚の持ち主。
シンプル版の7人は、純粋な星の光が地上から観測された存在。
……を地上で翻訳して、空に映し出した姿?
2020年1月9日
タイナの国の種族について (仮)
※ 2020年1月時点
2020年1月13日
トラサタ組は非常勤で在職してます
リストラされた訳ではないよ!
大使館から遠い所が本拠地なだけ (教団、祭壇、山)
トニイも学長として大使館以外の本拠地があります
モイゾはツィシーの屋敷にいます
準惑星である冥18は非常勤という設定が前からついてたけど、天&海も含めてトラサタみんながその設定に変わりました最近
2020年6月28日
英字のつづり (仮)
太:Ta17 / Taina
月:Ts14 / Tsishii / Tzishii / Tsici
水:Su28 / Suzuha
金:Ki19 / Kiikuu
火:Ka12 / Kaitz
木:Mo13 / Moizo
土:To21 / Tonii
天:Te07 / Tenna / Temna
海:Mi13 / Miisa
冥:Me18 / Meiya
2020年6月30日
そうだ、ちょうどいい言葉があった。
キャラ補正のひとつに「エピソード補正」も追加で。
エピソード補正はこれまでの台詞から派生してきたキャラ設定。
スズハが「ですわ」キャラだったとか、テンナが酒に弱くて酔うと愚痴るタイプだとか、タイナが寿司とカツ丼好物だとかそういう方向の。
2020年10月27日
【月の時代】
胎魚国の歴史における、最初の時代。
月と、その属性を帯びるものが支配した時代。
明確な境界線はないが、およそ0年目~7年目にあたる。
この期間には文書をほとんど持たず、記憶と伝承だけが頼りのため、謎が多い。
ただ、幸福な時代だったと言い伝えられている。
【水星の時代】
胎魚国の歴史における、2番目の時代。
水星と、その属性を帯びるものが支配した時代。
読み書きを覚えた水星により、多くの知識が輸入されたり、胎魚国の歴史が明かされたりした。
この水星は静寂を好み、賑やかな月を隔離するのに苦労したらしい。
2020年11月30日
【タイナの国ムダ知識】
胎魚国の5室エリアにはラブホがある。
アトラクション付きの豪華な非日常を楽しめる。火属性の住民に人気。
6室方面のビジネス街から来る利用者も半々で、素泊まり目的で通うお客も。
2021年1月24日
獅子座は太陽の国、しかしタイナ国ではまるで黄泉の国……
て、テーマパークとかもある賑やかな地方のはずなのに、なんでだ!?
月が絡むとなぜか、闇のいわくが深まるタイナ国
木星いるのに台無しだよォ!
2021年11月24日
- 性格図の日付順
- トラサタは同じなので省略
「Asc双子持ち多くない?」「水星射手座多くない?」というのが、この表を作ったきっかけ。
月より回転早いAscのサインがだぶるのは面白い偶然。
2022年4月17日
胎魚国のハデス(ウラニアンのひとつ)は双子10、逆行。
ハデス精肉店がメイヤの近場の卸し先ということにしたかったけど、双子座だったら遠すぎてボツ設定かもしれず。残念なー……
架空ポイントのプロセルピナは占星術解釈がわからないので保留にしますよ……
ハデスを含めた「ウラニアン」についても知識ないゆえ保留。
小惑星ヘカテが獅子17なのはいいね。月のケンゾクの総長かもしれない。
2022年7月29日
1~6ハウスにタレ目が多く、7~12ハウスにツリ目が多い説
嘘みたいな本当の偶然
北ハウスのタレ目(7人):月、火、木、ASC、IC、キロン、マケマケ
南ハウスのツリ目(6人):太、水、天?、土、ジュノー、リリス
ツリではない、タレでもない:金?、海、冥
2022年9月11日
タイナ
「ここ胎魚国では、時間の流れが鈍い傾向にあります」
「冷えて粘りけのある水飴のように、比較的ゆるやかに時間が過ぎていきます」
「毎日のトランジットに応じて目まぐるしく変化する事態は、あまり起きないのです」
「ただ、胎魚国がそこにあるだけ」