(心当たり)黒歴史ビッグファイブを振り返る
2019年12月8日
自分史暗黒ビッグファイブは、1992年、2002年、2010年、2017年、あと一個の候補は2007年か2012年。この年は黄金期がそのまま黒歴史になっちゃったパターンで、いい思い出もあるけど何かが突き抜けすぎてて恥ずかしいやつ
Astro Charts Lite というアプリをDLして各年との相性? を色々探ってみた……けど、運勢のちゃんとした読み方を知らないままホロ読み遊び中
ソーラーリターン図とか各時期との相性図は、なんでこの年が凶に転じたのか分からない……みたいな年もある
少なくとも2018年2月に関しては、t水星やn水星にスクエアが出てくるので、水星を使う分野の難易度が高くなり、負担が重かったんだろうなって。舌禍の相なのかな?
ハードは悪いんじゃなくて難易度がハードなだけ、なんだろうけど、当時は器が限界だったのでもうだめ無理~って転落さ
暗黒ビッグファイブは1997年もなの忘れてた。それで合計5つになる。
1992年は、テレビ由来の画像系トラウマが根付いて何らかの恐怖症になってしまた時期。
1997年と2002年は、担任の先生との関係がギクシャクしてた時期。
2010年と2017年度はネットでTwitterとかやり始めて、色んな人との接点が生まれたものの、結局上手くいかなかった時期。
「恋のように射抜かれ、ワクワクして、ひどく動揺した精神状態」でもあった。
特定の芸能人や創作ジャンルに入れ込んだりして。
あるいは、恐ろしい対象との関係において。
他の年にもある『周期』
2003年、2010年後半、2018年前半は「黄金黒歴史に反省するお通夜のような時期」。
2004年、2012年、2018年中盤は「傷をなめるような生暖かさを求める回復期」。
ただし2018年春夏は荒々しい反抗期みたいな時期でもあり、激しい曲とか風刺漫才とかを思いついてた。
よく考えたら2010年5月~2012年も相当激しかったような。
2010年3~6月の反省とか不満点とかで悶々としてた。
2005年、2013年、2019年は「堅実すぎて地味」な時期。いい印象が残る年。
2006年と2014年は思い出せるポイントが極端に少なく、透明すぎて地味な印象。
2007年と2015年は創作分野に華がある。掲示板の過去ログを読み漁る年。
2008年と2016年は版権ジャンルにハマった年で、掲示板や動画サイトに全身浸かってた。
となると2009年と2017年の関係は……よく分からない……画力MAX期としか思い出せない (それ以降は画力が落ちる)
おそらく創作活動の華が絶頂期だったと予想、けど、いざSNSとか関わり始めると、情緒のボロが露呈しはじめる……
2010年2月と2018年1月が「前兆期」で、そのあとが「本格期」。
本格期は最高に幸せだったよ、ほんの1週間くらいは。2週間経ったあたりから、不安に染まって暗黒期へ。
お通夜の2011年と堅実2019年が重なることになるけど、あえてこじつけるならお通夜反省会から脱出する回復期の一部……? 自分流のやり方が定まる時期。
凶運期が巡るサイクルみたいな、ジンクス的なこよみ感覚を小学生の頃から既に持っていて、それが今もある感じ
※続き → ホールサインハウスで月別運勢を考える