紅葉ヶ谷のタニコウさんち part4
→ part3
2021年12月28日
トドゴンとメプト、二人はおもちゃ屋!
二人ともコワモテなのか、子供に会うたび怖がられます。
しかし怪獣オタクの子供たちにとっては、貴重なガチ勢同志……になれるはず。
人間姿だったとしても体格差はこれで、とくにメプトの体格はそのまんまです。
オモロに真剣すぎる関西弁キャラに化けるのは予想外でしたが……!
トドゴンたちに関西風味が降りてきたのは、娯楽の文化に圧されて「俺はおもんないねん……」って5室土星ムーブしてくれるところが美味しかったからです。
- 土15 「周りは笑ったもん勝ち、喜ばしたもん勝ちみたいになっとるけど、俺はつまらん奴やな……笑いのツボもよう分からん……」
- 土15 「そもそも人を喜ばすって何……? 俺には何が足らんのや……!?」
娯楽への執着が尽きないトドゴン氏であった。
ちょっとケモな彼ら
姿が確定している順から、
ツォンパ(双子月)はサル系獣人
モプイェ(射手木)はビーグル犬っぽく
テムロック(牛天)はガチムチバッファロー人間
キトフー(蠍金)は白くてふわふわの蛾レディ
スィーク(蠍水)はギョロ目ギザ歯の昆虫ギャル
ミチーナ(魚海)はウサギかヒヨココスプレの人間(仮)
ガワク(天秤火)はアヌビス系わんこ?
タニコウ(天秤太)は尖り耳のイヌかキツネ?
……を、予定中。ケモ度ちょっと入った獣人たちです。
モプイェ氏、ビーグル犬とは言ったけどもうひとつ、グラサンかけた柴犬のような見た目もすてがたい。
だけど丸いグラサンのモフモフヤクザは、なーんとなく既視感をぬぐえない見た目になる。
何かの漫画でそういうキャラを見たことがあるような、ないような……?
2022年2月1日
トドゴンの重要性
タニコウさんちのチャート(=うちのホロ擬創作が生まれた日時)、どうやら山羊座が重要拠点のようです。
PoF、バーテックス、冥王星(メプト君)が山羊20と山羊21に密集している。
そして土星(トドゴンさん)はファイナルディスポジターのひとり。
それぞれドミサイルな海王星さんと木星さんも重要なんだけど、彼らはゆるーく独立している。
(ドミサイルの)ルーラーシップでがっつり繋がっている最終地点が土星さん。
月太火天 → 水金 → 冥 → 土
木 海
トドゴンさん責任重大ですやん……
創作シリーズのチャートなのに5室土星って苦行かな? と初見ではびびってたんだけど、知れば知るほど愛着わいてきますね。
言い換えれば、諸々のことが5室に集約される、ともいう。
嫌でも向かってしまうほどの重力と引力がそこに。
ドラゴンテイルもあるし、当たり前のようにそっちへ気がいく感じかな。
うちのネイタルが既に山羊座のそこらへんと縁が深いんで、うまいこと噛み合ってるなあ……と思うよ。
あと、当時のプログレスの月(乙女06)がタニコウさんちのASCと近い度数だったりもして、なんとも絶妙。
タイナの国で最初に描いたのも月ちゃんからだったなー。
2022年8月24日
ふたご座の配達員
2023年6月9日
顔立ちは全然トドじゃないけど、耳と手は少しトドっぽく