タイナとツィシー part3
2020年1月4日
太陽さんにお使いを頼まれる月ちゃん
「これくださーい!」
買い物メモを渡す月ちゃん
(月が太陽の意思を鏡のように映す)
2020年1月9日
コンバストたとえ話 (獅子座じゃない版)
居るだけであったかいタイナさん
- 太17 「こんな日はストーブが最高ですねえ」
- 月14 「うわ~、ストーブあったかいです」
- 月14 「タイナもあったかい~」 (ぎゅっ!)
- 太17 「こ、こら。あんまり近いと、そっちはストーブが……」
- 月14 「わ゛ーっ! 熱いのです!!」
- 月14 「いいもん、反対側にいくもん」
- 太17 「ワタシの真向かい (180°) もコンバストと変わりませんよ」
- 月14 「あ、熱い! こんどは視線が熱いです!!」
- 太17 「月の光は……太陽のものですから……!」
- 月14 「も~暑くてへろへろになるですよ~……」
近づいてきた曲者を焼き払うほうの太陽さんも見たかった (過激派)
- 太17 「誰かが近づいてくる……」
- 太17 「まさか……曲者ッ!!」
(とっさに締め技をかけるタイナ)
- 月14 「あ゛ーっ! 違うですよーっ!!」
- 太17 「な、なんだツィシーでしたか。すみません、体が勝手に」
- 月14 「勝手でこれですかあ!? はなしてください~」ぺしぺし
- 太17 「いやー、狩りの技術が役に立ちました」
- 太17 「子鹿くらいなら自分で捌けますよ~」
- 月14 「ヒィ!」