タイナとメイヤ part2
2020年1月22日
メイヤの目線
メイヤは子タイナを子供扱いせず、「目の前にいるただの人間」「未来の族長」みたいな目線で淡々と接する
愛情がないという訳ではなく、むしろ人生懸かってる
2020年3月4日
森暮らしの住まい事情
※ タイナがまだ小さかった頃のこと (何代目かは不明)
子タイナと暮らす森暮らしのメイヤ、後で子タイナが大使館の暮らしに耐えられるように必要最小限の文化的施設、例えばトイレと紙は用意してある。古くてボロいキャンプ場みたいな仕様の。
生活習慣の根幹に関わる文化 (食事とかトイレとか) は環境が変わるとストレスも半端ないんで、大人になっても変えなくていいようにしてある
だけど生物として合理的と判断した対象なら、本人が納得して「このやり方とても良い」と実行できる対象なら、変化も自然と起こるもの……?
メイヤがDIYに凝り出して木造のお洒落な厠を造る回
- メイヤ 「窓は組子細工で作りました」
もしくは森暮らしといってもプレハブ小屋くらいの建物に住んでいるとか?
寝泊まりの場所は別として、猟師が猟師をやるためのワイルド小屋には必要な設備も道具も買い揃えてある
かなり使い古されている一方で鉄製品はツヤツヤに磨かれ黒光りしている
2020年4月13日
グッドラック、メイヤ
- ~ 若タイナ即位の日 ~
- 冥 「いよいよこの森を離れる時が来ましたね」
- 冥 「さあ、大使館の皆さんが待っていますよ」
- 太 「ああ……メイヤ……!」
- 太 「離ればなれになっても、メイヤの幸せを祈ります!」
- 太 「ご、ご冥福を」
- 冥 「違います」