黄道は国道?タイナ達は精霊?
【注意】あとで解釈が変わるかもしれません。
2020年4月18日
胎魚国の新解釈、黄道=国道で、土地の配分は天球の配置に近いのでは説。
アルゴルくんの場合、牡牛座26度にあたるペルセウス座β星、という肩書きが住所として機能する。
牡牛県26丁目/ペルセウス市/2番地/アルゴル
アルゴル「くん」かどうかも定かではないけど……
恒星の扱いはまだ、人か神か土地か、住民か地名か、そこさえも不明瞭。
太陽やノードやASCだって居るのだから、星が全員国民として暮らしててもいい。
ただその場合、人口マシマシな地上の大国でめちゃくちゃ賑わってて、民主制だと思うし、タイナ達10人が治める国には見えない。レグルス知事とかがいそうな国。
天球とホロ円盤とがごっちゃになってる……
胎魚国/牡牛地方第26区/1室県/ペルセウス市/2番地/アルゴル
タイナの出生図において、その時点では牡牛座26度にあった、ペルセウス座β星の恒星アルゴル。
……ハウス混ぜるとややこしくなった。
治める対象が何なのかにもよる。ホロの円盤か、天球か、人生か。
大使館にいる星たちが、地球に投影した存在なのは確定。
心理寄りの星読みだと、治める対象は「人生」。
王国はMIND、国民はSPIRITS、その土地は常に夜であり透明で真っ暗。
照らしたところしか形にならず、無形のダークフェアリーと、形を得た幻影とが暮らしている。
この発想でいえばタイナ達も精霊のたぐいで、人の形をした幻である。
あちこち照らされてだいぶ開拓してあると思うので、都市部は言うほど暗くない説。
2022年7月11日
天秤地方には宝石鉱石 スピカ鉱山
蠍地方には2つの湖 カマリ湖とゲヌビ湖
射手地方には広大な活火山 アンタレス火山
タイナ国での12サインは地方、お国柄、気候風土、生態系
そして恒星は古代の地理 山だったり景勝地だったり昔の地名だったりする
「黄道=国道」説と合わせると、黄道から離れている星(地名)ほど郊外?
※ 続き → 恒星も土地