恒星も土地
※ もっと不確定だったころ → 黄道は国道?タイナ達は精霊?(2020年)
2022年7月11日
天秤地方には宝石鉱石 スピカ鉱山
蠍地方には2つの湖 カマリ湖とゲヌビ湖
射手地方には広大な活火山 アンタレス火山
タイナ国での12サインは都道府県、地方、お国柄、気候風土、生態系
そして恒星は古代の地理 山だったり景勝地だったり昔の地名だったりする
カマリ湖とゲヌビ湖 本来は天秤座の恒星が由来で 広い窪地が天秤の皿のように並んでいた
長年の気候変動によって蠍座の気候に傾き 窪地には地下水が流れて湖沼となり 生態系も蠍座のそれへと変化していった
これはトロピカルとサイデリアルとの差を埋めるへりくつ
タイナ国では古代の気候変動や地殻変動で別のサインの色味を帯びたという設定
>天秤座の恒星が由来で
だけどこの恒星に限っては語源がサソリの爪らしいのでちょっとややこし
「黄道=国道」説と合わせると、黄道から離れている星(地名)ほど郊外?
胎魚国で黄道から離れているのは冥王星ぐらい。
メイヤが遠い山奥住みだという理由付けがしやすい。
だけどこの説だけでは、しし組の隠れ家お屋敷生活についてはカバーしきれない。
ところで魚座、海の秘境にも国道が通っているんだろうか。まさか海底に「酷道」……?
せめてトランジット太陽が通れる道であってほしい。
海底トンネルでも橋でもいい。
太陽が人魚に化けるか、海用の乗り物を用意して魚座文化に合わせるスタイルというのもあり。